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★★エトとは★★  
作者のうすた京介氏自身が、「ストーリー漫画として描いた中では一番好きな作品」と語る短編。
1998年に「週刊少年ジャンプ」に掲載され、現在は短編集『チクサクコール』で読める。
『ピューと吹く!ジャガー』『すごいよ!!マサルさん』の不条理ギャグ世界とはイメージを異にする、SFハートフルストーリー。今回は、うすた京介氏全面協力の下、ストーリーを劇場用にリメイクし、『エト-ETO-』完全版といえる作品に仕上がりました。
 

 
★★あらすじ★★
 
 
  暗いニュースが街を覆う世の中、シブシゲ・サンペー・ユカの12歳の少年少女はいつもの様に「救世主」を話題に馬鹿話に花を咲かせていた。
そんな彼らは、山の中でなにやら機械にブツクサ言っている「うさぎ似」のエトに遭遇する。
明らかに妖しい・・・けど救世主?
などと次第に距離を縮めていく彼らたち。
宇宙人であることもさくっと判明し、家族でごはんなんてしたりして。
しかし、彼らは知ってしまった・・・「エトの任務が地球の生物を死滅させ浄化する」ということを。裏切られた気持ちになる3人。
任務と友情の狭間に揺れる気持ちのエトに、彼のボスは「地球もろともお前も死ね!」と告げる。
地球を死滅させるボタンは押された!!
地球に迫る危機を、エトは見過ごすのか?立ち向かうのか?
シブシゲ・サンペー・ユカの3人の気持ちは?
そしてそして、はたして地球は救われるのか???


(本編:20分)
   

 
★★キャスト★★
 
★★スタッフ★★
 
エト :日村勇紀(バナナマン)
シブシゲ :小松彩夏

サンペー:摩味
ユカ :小松里歌
シブシゲの父 :岸野幸正
シブシゲの母 :斎藤貴美子
ダビデ星の艦長 :増谷康紀
ダビデ星の船員 :河本啓祐
ダビデ星の教授 :坂熊孝彦
女子アナウンサー:佐々木愛
 
原作:うすた京介(ジャンプ・コミックス『チクサクコール』所収 集英社)
監督・脚本:佐上佳嗣
制作:パンダ工場
製作:集英社

 
★★監督のコメント★★
 
 

うすた先生の作品はデビューの頃から未だに読ませて頂いてるのですが、まさかこういった形で自分がアニメ化に携わる事になるとは夢にも思いませんでした。
そもそもアニメを作るのも初めての経験でしたので色々と紆余曲折したりしましたが周りのスタッフや声優さんに支えられて原作の雰囲気を壊さない良い作品になったと思います。
この作品を通じてうすた先生のいつもとは違った作風に驚いて貰うのと同時に、暖かい気持ちを感じてくれたら嬉しいです。


 

 
      
 
     

c うすた京介/集英社